留学プログラムの最適化
ご相談から、
プログラムのご提案まで。
UTSが目指しているのは、学生たちの人間力を育むことができる留学プログラム。
留学における目的や課題、想いなどを伺い、最適なプログラムを一緒に作っていきます。
UTSが目指しているのは、学生たちの人間力を育むことができる留学プログラム。
留学における目的や課題、想いなどを伺い、最適なプログラムを一緒に作っていきます。
留学する学生たちに、どのような成長・効果を期待しているかを、まずはヒアリング。
過去の事例や最新の情報などを照合しながら、最適なプログラムへと導いていきます。
海外研修は、アクティブラーニングを実践できる学びの場。
そこで、学生たちの自発的な取り組みによる主体的・対話的な学びを体験することから、
人間力の成長につながるプログラム設計を行っています。
MISSION
短期研修は、日本での生活や学習の場を離れて、新たな環境で異なる社会・文化を学び理解することで、自分や社会のことを俯瞰的に見ることができる貴重な機会。今まで学習を重ねてきた英語を、実際に使いながら人々と対話して学ぶことで、言葉としての英語の必要性を再認識。世界有数の教育の場であるオックスフォード大学に身を置くことにより、自分が広い世界へとつながっていく感覚を育めます。
午前は基本的に英語の学習で、午後は小グループに分かれてプロジェクトワークに取り組みます。
日本出発前から課題に取り組み、オックスフォードでさらに掘り下げて、最終的に英語で発表を行います。教室内のリサーチだけでなく、必要であれば街中に出かけてインタビューも。プロジェクト完成まで、オックスフォード大学生がサポートします。
アクティブラーニングの視点から
学びを視覚化して、伝える体験。
プログラム中は、オックスフォード大学の学生がコンパニオンとしてサポート。
プロジェクトワークでは、チームごとに担当がつき、リサーチから発表まで協力します。滞在中は、ジャーナルと呼ばれる英文日誌を定期的に提出し、コンパニオンや教師が赤字添削をして、感想とともに戻されるので、生活の振り返りとともに作文力の向上にもつながります。
同じ目線の指導者として、また、ときには友人としてサポートするコンパニオンを通し、真摯な探求やリーダーシップを学びます。
アクティブラーニングの視点から
学びの多様性を、リアルに体験。
宿泊は、研修機関が紹介するオックスフォード市内の一般家庭。
原則として、滞在先に日本語を話す他の学生がいない環境なので、各自の英語力をフル活用しての対話が求められます。通学はバス通学で、不明なことや心配なことは、自発的に聞いて解決する自主性も培います。
また、オックスフォードは、人口の約3割がイギリス以外の出身者で、ホームステイ先のバックグラウンドも様々なので、多様な文化に触れる機会にもなります。
アクティブラーニングの視点から
生きる力を、育む体験。
面談・電話・メールにて、皆さまからのご相談を承っています。
お気軽に、ご相談ください。